SEO対策の基本 被リンクの獲得

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中小零細企業専門IT経営コンサルタントの川上です。

グーグル(Google)のアルゴリズム変更のペンギンアップデートやパンダアップデートに左右されにくいSEO対策の基本、最後の5つ目は「被リンクの獲得」です。

数年前まではSEO対策といえばこの「被リンクの獲得(多サイトからリンクしてもらうこと)」を指していたぐらい、重要度が高かったりします。
そのため、とにかく有象無象の検索エンジンへの登録したり、被リンクをSEO対策業者から買ったりという対策がもてはやされていた時期がありました。

最近では、そんな現状を加味してか、被リンクの質(リンク元サイトの質や内容の関連性)が重要視されるようになりました。
また、自作自演リンクを避けるため、リンク元のIPアドレスが同じであれば違うサイトであっても同じサイトからのリンクとみなすといった対策が行われています。

ちなみに、被リンクの販売業者が「IP分散」とうたっているのは、このIPアドレスの異なるサイトからリンクを貼りますよという意味です。
詳しくわからなくても、Googleのアルゴリズム変更に対応した対策のことだと思っていれば良いです。
というか、リンクの購入はGoogleの規約違反ですので、ばれたらペナルティを受けますので、手を出さないでください。

さて、では被リンクは不要か?

と言うと、そうではなく、やはり被リンクはGoogleの評価の1つとして重要な価値を持ちます。
ただ、以前のように何でも良いからたくさんリンクを集めても意味がない、場合によってはペナルティを受けるようになった、と言うことです。

被リンクを集める際に注意するポイント

  • 1度に大量の被リンクを獲得しない。
    Googleは不自然な被リンクの増加をチェックしています。週に数十件であればそれほど不自然でもないかもしれませんが、週に数百件のリンクが増えると怪しまれます(有名サイトなどで紹介された場合などは別の様です)。
    週に1000件以上の被リンク増加はあきらかに不自然なので確実にペナルティの対象となるでしょう。少しずつ地道にリンクを増やすのが良いようです。
  • ページランクの高いサイトからリンクしてもらう。
    リンク元のサイトの質が検索結果に影響を与えます。
    グーグルのページランクという評価があります。このページランクが高いと検索結果の上位に出るわけではありませんが、ページランクの高いサイトからリンクされていると検索結果に良い影響を与えます。
    ページランク0のサイトから大量に被リンクされているとペナルティを受けると言う話もありますが、検索上位を最速で実現させるWordPress SEOの極意/藤原良輔(著)によると、ページランク1以上のWEBページからのリンク1に対して、ページランク0のWEBページからのリンク20件ぐらいまでならマイナスの影響は出ないそうです。ちなみに、私の運営する検索エンジンはGoogleのページランク3です(2013年6月末時点)。
  • 相互リンクや検索エンジンの登録には適切なカテゴリを選ぶ。
    被リンク獲得のもっとも手軽な方法は相互リンクの依頼やYomiサーチなどのユーザーが設置・運営している検索エンジンやリンク集への登録です。
    相互リンクや検索エンジン登録の際には、登録するカテゴリが自分のサイトの内容と一致しているか注意してください。変に目立たそうとしてカテゴリ違いの場所からリンクを貼ると、Googleから質の悪いリンクだと判断されます。
    相互リンクを依頼する場合も、なるべく同じ業種や内容の近いサイトからリンクを貼ってもらうようにしましょう。
    検索エンジン登録代行サービスなどもまだまだ多い様ですが、利用する業者はよく選ぶ必要があります。自動登録ソフトを使って一度に大量の被リンクを作ってしまったり、カテゴリ違いの登録をしてGoogleからペナルティを受けてしまう場合があります。
  • リンクキーワードを適切に設定する。
    リンクを貼ってもらう場合のテキストにも注意が必要です。リンクのテキストやその前後に、検索エンジン(Google)で上位表示したいキーワードを含める様にします。
    相互リンクの依頼であれば、リンクテキストの文面は自分から指定するのがよいでしょう。
    検索エンジンに登録する場合は、タイトルがリンクテキストになる場合がほとんどですので、タイトルを正しく設定する必要があります。タイトルの設定の仕方は以前の記事「SEO対策の基本 タイトルの設定」などを参考にしてください。
    私の運営している検索エンジンにも、明らかに業者と思われる登録がたくさんありますが、キーワードのみのタイトルで登録している業者が少なくありません。
    (質の悪いリンクを大量に貼るとリンク元サイトの評価も落ちてしまうため、こういうサイトは承認時に弾いています(^^;)
  • 有料リンクは購入しない。
    有料でリンクを買う行為はGoogleの規約違反です。ばれるとペナルティを受けます。順位が下がるどころか、下手をすると検索結果に出てこなくなります。
    検索エンジンへの登録代行も、質の悪い業者に頼むと、ペナルティを受ける原因になりかねません。
    検索エンジンへの登録や相互リンクの依頼は自分の手で確認しながら行い、どうしても質の高いリンクが早くほしい場合は、Yahoo!など大手ポータルサイトのディレクトリ登録などを利用しましょう。
    登録への審査が有料ですが、下手なSEO業者に頼むよりは確実で費用対効果は高いです。


Yahoo!ビジネスエクスプレス (52,500~)
Yahoo!のカテゴリに登録できるかどうかを審査するサービスです。
1ヶ月以内なら再審査が何度でも無料になりました。




クロスレコメンド (4,2000~)
クロスリスティングが提供する有料のディレクトリ登録審査サービスです。
審査を通過したサイトはgoo、OCN、biglobe、Excite、@niftyなどの国内大手ポータルサイトのディレクトリ検索結果ページに掲載され、直接リンクされます。
万一、審査の結果、お客様のウェブサイトが掲載不可と判断された場合でも、1か月以内なら再審査は無料で何回でもOK!



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ディレクトリ型検索エンジン「Jディレクトリー」へ登録するための有料審査サービスです。
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